
河川(河川護岸工や護床工)カゴタイプ・設置型

場所 : 鹿児島県
工法 : 護岸工・護床工
タイプ: AH―2
採用理由:環境を配慮した水路を検討していたため

場所 : 新潟県
工法 : 護岸工
タイプ: AH―2吊り上げ型
採用理由:現場施工が難しく、ヤードで制作したスーパーかせんカゴを現場で設置
河川裏法(川裏補強を行った事例 植生で覆われ地域にとけこんだ環境を実現)

(スロープタイプ)→ 施工完了の1年後
場所 : 宮崎県
工法 : 護岸工(川裏)
タイプ: スロープタイプt=30cm
採用理由:川裏の堤防補強
河口付近(塩害の影響を受ける河口付近や海岸部において「錆びない」性能を発揮)

場所 : 秋田県
工法 : 護岸工
タイプ: AH-2
採用理由:河口付近で塩害の影響がある為
調整池
調整池の護岸として用いた事例(カゴタイプ・吊上型)

場所 : 茨城県
工法 : 護岸工
タイプ: AH-2
採用理由:環境を配慮した護岸工を検討していた
公園(植生との組み合わせ)
植生が期待される現場で緑化を実現

場所 : 神奈川県
工法 : 護岸工(植生タイプ)
タイプ: AH-1+内袋植生マット
採用理由:現地発生土を有効利用し、法面緑化をするために採用
「スーパーかせんカゴ®」の上面に植生マットを設置して公園池護岸を緑化

場所 : 東京都
工法 : 護岸工(植生タイプ)
タイプ: AH-2+植栽済マット
採用理由:水際の植生をする為
法面
「安全な通学路を」という要望で鉄線カゴに代えて繊維系材質のスーパーかせんカゴを採用

場所 : 茨城県
工法 : 法面保護工
タイプ: AH-2+植生土のう
採用理由:安全な通学路を確保する為、繊維かごを採用
処分場

場所 : 新潟県
工法 : ガス抜き管保護
タイプ: AH-2
採用理由:遮水シートにキズを付けないため
有害なガスに強い繊維カゴを採用
木材と組み合わせた事例
治山工事で多段積み+間伐材の組合せ

場所 : 新潟県
工法 : 法面保護工
タイプ: AH-2+間伐材パネル
採用理由:間伐材の有効利用
建築意匠を活かす植栽に
屋根に植栽というユニークな意匠として用いた事例 (モザイクタイルミュージアム)

場所 : 岐阜県
工法 : 植栽工
タイプ: AH特殊
採用理由:屋根での植栽の為、軽量なカゴを採用
護岸ブロック穴埋め
護岸ブロック穴の転落防止対策として

場所 : 東京都
工法 : 間詰工
タイプ: AH特殊
採用理由:間詰の石を拘束する為
リコンポネット(網地)としての活用事例
防獣ネット(野生動物侵入対策)として①

場所 : 京都府
工法 : 動物侵入防止
タイプ: ポリコンポネット
採用理由:景観を考慮したため
防獣ネット(野生動物侵入対策)として②

場所 : 和歌山県
工法 : 野鳥侵入対策
タイプ: ポリコンポネット
採用理由:軽量で施工しやすい為